ハイドロポニックスとグロウランプ

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ハイドロポニックス(水耕栽培、養液栽培)でのグロウランプ

No lights . . . NO PLANTS!

屋外栽培、室内栽培を問わず、「光」は植物にとってもっとも重要なエネルギー源です。
ところが、あなたには十分な光に恵まれた栽培スペースをいつでも利用できる・・・とは限りません。そこで、もしもグロウ・ランプがあれば、あなたは好きな場所で好きな季節に好きなプラントを育てることができます。

グロウ・ランプ ? 栽培用につくらたランプはどこがちがうの?

農業栽培施設専用に開発された植物栽培ランプには、3つの大きな特徴があります。

  1. リフクレターが付属。ランプを衝撃から保護するとともに、効率的に光と波長をプラントにあてます。


  2. 専用の安定器が必要。HIDランプを点灯させるために電流をコントロールします。各国で安定器の仕様がことなるため、安定器にあった規格のランプしか点灯させることができません。日本製のコイル式水銀灯用安定器は、欧米のHIDランプを点灯させることができません。アメリカ仕様のコイル式安定器はMHランプ用とHPSランプ用に分かれているため、日本及びヨーロッパのHIDランプを点灯させることができません。(一部を除く)
    ※ 24時間タイマーで安定器のスイッチを自動制御させる場合、必ず水銀灯に対する対応ワット数をメーカーにご確認ください。
    配線不要な24時間タイマーは、水銀灯400W以上に対応しておりません。
  3. 植物栽培専用ランプ。自然光があるのか? ゼロなのか?に係らず、メタルハライド・ランプ高圧ナトリウム・ランプがあれば、いつでもどこでもハイドロポニックスができます。これらの特殊なランプは、栽培効率をもとめられる施設栽培で、自然光の不足をカバーする「補光用ランプ」として、または「光周性」のあるプラントの出荷時期を調整するための開花時期をコントロールするために活用されています。
    メタルハライド・ランプ(MH)は「青」波長を多く照らし、生長期のプラントに向いています。故障が少ない反面、同じワット数でも高圧ナトリウム・ランプよりも多少光量が少なくなります。高圧ナトリウム・ランプ(HPS)は、「赤」波長を多く照らし、開花期に向いています。可能であれば自然光とくみあわせて使ったほうが、収穫量が多くなります。
    メタルハライド・ランプ(MH)は、発色に使用する素材上、ひとつひとつのランプの色が少しずつちがって見えます。同じメーカーの未使用品でも青色が強くでるもの、そうでないものがありますが初期不良ではありません。

グロウランプ用リフレクター

メタルハライド グロウランプ 高圧ナトリウム(HPS) グロウランプ

 

 

光の種類とランプの栽培面積

光は、紫外線から赤外線の範囲の波長で計ることができます。
光の波長を計る単位は「ナノメートル/nm」で表されます。

光の波長

 

グロウランプのワット数と栽培エリア

 上記文章および画像は、英国ハイドロガーデン社の協力のもと一部引用し、作成したものです。
文章および画像のコピー、転載を固くお断りします。