Canna Coco Brick

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CANNA Coco Brick

Coco培地の世界的なパイオニアであるCANNAは、数年の研究期間をかけ、ついに「CANNA Coco Porfessianal Plus 50L」を、そのまま乾燥圧縮したブリック、CANNA Cocoブリックを開発しました。

CANNA CocoブリックはCANNA COCO培地50Lと同じく、安心して使える最高グレードのココ培地であるだけでなく、さらに、あなたが今まで見たことがないほど使いやすく世界でもっとも信頼できるブリックです。

CANNA Cocoブリックからは、合計 40L の Coco培地 ができます。しかも4つのブロックに割ることができるので、10Lずつ水で戻せるうえに、付属のパッケージにダイレクトに水を注ぐだけで復元できます。 かつてない速さで水分を吸水して、あっというまに復元するので、使いたい時にすぐに使えます。

CANNA Coco培地のクオリティーそのまま。

CANNA Coco ブリック40Lは、あなたが愛用してきた、あの高品質でフワフワとした CANNA COCO Porfessianal Plus 50Lとまったく同じココ培地です。  最高グレードのココ・コイヤーをクリーンに洗浄したあと、じゅうぶんなバッファリング加工をしているため、根づまりの原因となってしまう蒸気殺菌処理をせずにRHP認証を取得しています。 CANNAのバッファリング加工は、最適なコンディションのココ培地へと均一に熟成させて、水分/空気を最適な比率で含める高品質なココ培地に仕上げることができます。バッファリング加工によって得られた高い品質は、時間の経過に左右されません。

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すぐにふくらむ、すぐに使える。

CANNA Coco ブリックは、かつてない速さで水分を吸収して復元できる、中央に穴のあるデザインになっています。 さらに、使いたい時は、ただ水をパッケージに注ぐだけ。 CANNA Coco ブリックの立体的なパッケージに水を注げば、あっというまにフカフカとしたCoco培地になります。 従来のブリックのように、バケツに張った水に浸したあと、復元するまで何時間も待ったり、かきまぜ続ける必要がまったくありません。CANNA Coco ブリックは、従来のブリックのデメリットであった品質と時間の問題をすべて解決した、史上もっとも使いやすいココブリックです。

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10Lずつ、水で戻せる。

CANNA Coco ブリックのパッケージには、20L分のブリックが二枚、合計で40L分のブリックが入っています。 CANNA Cocoブリック一枚を水で戻すと20LのCoco培地ができます。 でも、「 今は、10Lでじゅうぶん。 」という時もあります。 そんな時はブリックを半分に割れば、Coco培地を10L分だけ戻せます。 CANNA Coco ブリックは、中央の折り目で割って、10Lずつ水で戻せるようになっています。 この折り目は、例えば4つの10Lサイズポットに、均等にCoco培地を10Lずつセットしたい時にも便利です。

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多機能なパッケージなので、バケツは必要ありません。

CANNA Coco ブリックは、立体型の付属パッケージに水を注ぐだけで、COCO培地ができるようデザインされています。 従来のように、水をためるバケツやタライを準備する必要はありません。 CANNA Coco ブリックのパッケージを開けたら、あとは水を加えるだけでCoco培地がすぐにできあがります。 さらに、パッケージにはグリップハンドルがついているので、グロウバッグ、グロウベッド、レイズドベッドなど、COCO培地を使いたい場所へと、パッケージのまま持ち運ぶこともできます。

洗浄とバッファリング

CANNA Coco ブリックは、あらかじめ洗浄とバッファリング加工がされているので、復元後すぐに使うことができます。

洗浄とは :  Coco培地の原料となるココヤシの多くは、海岸線に植林されるので海水を吸収して育ちます。 そのため、ヤシガラの細胞組織には、高濃度の塩分が含まれています。 一般的には、植物にとっての塩分は肥料にカテゴライズされていますが、塩分濃度が一定以上になると、植物に塩害を起こしてしまいます。 そのためヤシガラを培地として使うには、塩分を含まない、きれいな水で十分に洗い流さなくてはなりません。CANNA Cocoは、すでに十分に洗浄されているため、グロワー自身がフラッシングする必要は全くありません。

バッファリングとは :  CANNA Coco培地のほかに、きちんとバッファリング加工されたココ培地を ガーデンセンターやホームセンターで見つけることは、ほぼ不可能です。バッファリングとは、ヤシガラの繊維に含まれる塩分を きれいな水で十分に洗い流したあと、水分と肥料成分を最適な比率でキープできる培地に調整する大切なプロセスです。 ヤシガラの繊維はマイナスの電荷を帯びているため、バッファリングされていないココ培地に培養液を与えると、特定の肥料成分がヤシガラ繊維にロックされてしまい、植物に欠乏症が発生します。 CANNAは、このありがたくない現象を防ぐために、ヤシガラ繊維で起こる化学的反応と、pHを安定させるバッファリング加工をおこないます。 ヤシガラ繊維は、このバッファリング加工を経てようやく、植物に最適な肥料バランスをきちんと供給できるCoco培地へと生まれ変わることができます。

RHP認証 :  CANNA Coco培地は、より厳格な施設栽培用培地規格RHPを取得しています。施設栽培用RHPは、認証を取得していない培地はもとより、一般消費者用規格のRHPよりも、さらに厳格な基準をクリアしていることを意味します。施設栽培用RHP認証の取得により、CANNA Coco培地には雑草や病原菌を含む有機物の混入がなく、広大な施設栽培でも安全に使用できる、清潔で不純物の心配がない製品であることが保証されます。

蒸気殺菌はしていません :  施設栽培用RHP認証を取得するには、ココ培地を蒸気滅菌するか、徹底した管理のもとおこなわれる製造工程をふまえるかの、どちらかの方法しかありません。ほとんどの製造メーカーは、より手軽で安価な手段である蒸気滅菌を選びます。しかしCANNAは、多くのメリットを失ってしまう蒸気滅菌を選びません。蒸気滅菌の大きなデメリットのひとつは、ヤシガラ繊維が本来持っている、ピシウムをはじめとした有害な病害菌の発生を防ぐ自然な抗菌力を失うことです。 つぎに、植物の肥料となる硝酸態チッ素が、蒸気滅菌によって有害な亜硝酸態チッ素に変化してしまうことです。 蒸気滅菌はまた、ヤシガラ繊維の構造を変化させてしまうので、過剰に保水力が高まり、根に十分な酸素を含めなくなってしまいます。 CANNAは、多くのメリットを失う蒸気滅菌を避け、ココヤシの木からココナッツ果実が落ちた瞬間から、徹底した管理下で製造プロセスをスタートさせます。CANNA Coco ブリックは、ヤシガラ繊維が本来持つ、数多くのメリットがそのまま活きている製品です。

 

CANNA Coco の品質の高さは、次の4項目を満たすことにより保証されています

  1. 培物理的構造
  2. 化学的安定性
  3. 雑草種子の混入がない
  4. コンシステンシー特性

CANNA Coco培地にもっとも適した肥料は、生長期から開花期を通して、CANNA COCO A/B の一種類だけです。 一般的なココ培地とちがい、ベースとなる肥料のほかに特定の肥料をプラスする必要はありません。その理由は、ヤシガラ繊維のメリットを失うことなく、洗浄とバッファリング加工をおこなっているからです。 植物の生長段階にかかわらず、CANNA COCO A/Bの一種類だけですむので、生長期から開花期への移行に悩む必要もないのです。