SANlight S4W S2W

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すべてにおいて完璧な栽培用LED、SANlight のS4W と S2W。

高出力HPSランプを超えた栽培効率の高さ。省エネ、長寿命でメンテナンスフリーなうえ、
太陽光と同じスペクトル放射で、植物の生長期から開花期を通して、オールステージに対応可能。

史上もっともハイエンドな室内栽培用LED。

 

太陽光にたよらず照明の光だけで育てる施設栽培や室内園芸では、どのような栽培用ランプがベストでしょうか? その条件とは、省エネ設計でメンテナンスフリーであることと、栽培エリア全体を活かして高品質と高収穫収を実現させ、ランニングコストをできるかぎり低く抑えられる、ということです。

ハイエンドな室内栽培用LED 照明 SANlight 〜サンライト〜の S4W とS2Wは、そのすべての条件を満たしています。生長サイクルに関わらず使用でき、より少ない消費電力で十分な強度の光を栽培エリア全体にムラなく均一に放射できるので、光合成効率を最大まで高めることができるうえに、長寿命でメンテナンスフリーのベリーベストな栽培用ランプです。 

SANlight  S4W と S2Wは、特別にアソートした最新のOSRAM 製 最高出力 LED と専用カスタマイズド回路により、栽培用ランプ史上最高の PPF効率*1 を実現させました。つまり、最も省エネで最も明るいだけでなく、メンテナンスフリーで長寿命です。 SANlight  S4W とS2Wから放射される光は、従来の栽培用ランプのようにプラント以外のエリアまで飛び散ったりせず、プラントにだけ効率よく光をあてることができます。 最短距離でプラントに放射されたPPF値*2 の高い光は葉面から葉面へと乱反射され、最終的にプラント全体にいきわたります。このようにして、SANlight  S4W とS2Wの光はムダなく光合成量を増やすことができるのです。

緻密な計算がつくされたLEDレンズ配置により、栽培エリアに暗くなるスポット=デッドゾーンが消滅し、エリア全体にむらなく十分な光放射ができます。すべてのプラントに光がむらなく当たるため、茎頂部が光を求めて曲がったりせず、草丈がそろって伸長します。最終的には、すべての枝が均一に大きく高品質な果実を実らせ、高品質と高収穫が実現します。

SANlight  S4WとS2Wは、高いエネルギー効率と受動冷却システムにより、冷却ファンを必要としない静音設計です。

 

*1  PPF効率とは、ランプが電力1Wあたり放射するPPF(光合成有効光量子束)の値のことです。PPF効率が高いランプほど、省エネで光が強く栽培効果が高いランプということになります。従来の栽培用ランプの主な評価は 発光効率(1Wあたり放射する光束lmの値)でした
*2 PPFとは、Photosynthetic Photon Flux の略で、光合成有効光量子束のことです。光合成に有効な光量子の束の大きさを表します。従来の栽培用ランプの光束(ルーメン| lm)の値にかわって、PPFが使われるようになりました。光束が光の強さをエネルギー値ではかるのに対して、PPFは光の強さを光量子という粒の多さではかります。

 

SANlight S4W のデータシート(pdfファイル)はこちら

SANlight S2W のデータシート(pdfファイル)はこちら

SANlight S4W, S2W

すべてのSANlight 製品と同様に、SANlight S4WとS2W 各モデルも使用電力を極力おさえつつ、最大限の光放射を可能にすることをゴールに 開発されました。厳選した最高品質のOSRAM社製 LED専用にカスタマイズした基板を組み合わせ、LEDチップひとつにつき 最大2.9μmol/J と、従来の大手メーカー栽培用LED と比較して、約2 倍の驚異的な発光効率を実現しました。本製品に採用されている、高品質な受動冷却システムは、S4W : 140W で385μmol, S2W : 62W で約173μmol、の光効率の高さを可能にしました。 SANlight 独自の確かな技術により、少ない電力で驚異的に高い光子束(PPF)が放出されます。SANlight S4WとS2Wは、省エネ設計で、高い発光効率のモデルです。

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光の損失がなく、すべての光が植物にとどく

SANlight S4W, S2W のLED は、二次レンズを装着しています。二次レンズは、全方向に発せられたLED の光を一か所にあつめ、ねらった場所にだけ、効率よく光を放射させることができます。光合成効率の高い光を 植物だけにムダなく有効に放射できるので、とくに屋外栽培でメリットが高くなります。SANlight S4W, S2W を使った室内栽培では、HPSランプ など従来の栽培用ランプの光のように、壁面に放射されてしまう光のロスがありません。 SANlight S4W, S2W のすべての光と波長は、植物だけに、ダイレクトにとどきます。

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長寿命で照射効率の高い、二次レンズ装着のLEDレンズ

SANlight S4W、S2W のLED は、高品質な二次レンズを装着しています。長期間LED レンズを保護し、耐久性が高くメンテナンスフリーです。汚れたら、ごく軽く拭くだけで簡単にきれいになります。お手入れの際にLED を劣化させてしまう心配もありません。

 

高い安全性

SANlight S4W、S2W は、安全性が非常に高いSELV= 安全特別定電圧で動作します。 専用のLEDドライバ電源ユニットを介して電力が供給される各パーツのすべてに高い安全性があり、感電事故が発生しません。

 

柔軟な対応力が高いモジュールタイプの栽培用LED システム

SANlight S4W、S2W は、モジュールタイプの栽培用LED です。あらゆる栽培エリアの広さや高さに合わせて、設置する数と位置を自在に設定、増減が可能です。複数のモジュールを等間隔ごと、同じ高さで、すっきりとレイアウトさせることができます。

 

高いPPF効率と長寿命

SANlight S4W、S2W システムともに、製品寿命は連続使用で約 80,000 時間、約9 年間の耐用年数です。 そのうえ、SANlight での修理も可能で、補修用スペアパーツも長期提供しています。

受動冷却式LED システム

外気の温度を利用する受動冷却システムにより、点灯中の作動音が静かで、熱による劣化がないためメンテナンスフリーです。さらに、植物周囲の温度調節も簡単に調節できます。夏は、栽培エリア内の熱い空気がこの冷却システムによって上面に運ばれるので、植物の周辺温度を下げて涼しく保ちます。室温を高く保ちたい冬は、ファンで天井部分の空気を下ろすと、植物周辺温度を高くすることができます。

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狭小な栽培エリアに最適

二次レンズを装着したLED は、放射されるすべての光の角度と放射エリアを完全にコントロールできるので、狭く天井が低い栽培スペースではとくに有利です。 植物から15cm の高さでの接近点灯でも、光を均一に拡散、放射させることができます。 そのため、SANlight S4WとS2W は、実際の面積の栽培効率が、実質約2 倍になるため、狭いスペースを有効に活用でき大変経済的です。とくに、居住空間にあまり余裕がない、日本家屋での室内栽培に最適です。

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従来の栽培ランプは、光のデッドゾーンができてしまう

SANlight S4W, S2W モジュールは、複数の高出力LED レンズで植物を照らすので、いままで影になりやすかった栽培エリア(左イメージ)の四隅まで、光がしっかりと届きま す。より多くの葉に、より多くの光を供給できるため光合成量が増加し、早い生長と、収量の増加につながります。

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HPSランプ vs. SANlight

120 x 120cm エリアでの、HPSランプと、SANlight S4W の照射比較です。SANlight S4Wは、HPSよりも、はるかに少ない消費電力で、強い光を放射できるうえ、生長から開花、収穫までオールステージに対応できます。

  • 環境 : グロウボックス (120 x 120cm)
  • センサー測定位置 : 50cm
  • 測定の面積単位 : 10cm

 

HPS600wランプ x 1 @1.44mm2

  • 消費電力 : 642w
  • PPF 電球 : 1100 μmol/s
  • PPF システム : 1000 μmol/s

SANlight S4W x 3 @1.44mm2

  • 消費電力 : 420w
  • PPF LED : 1218 μmol/s
  • PPF システム : 1152 μmol/s
測定結果
Ø PPF: 515μmol/m²/s
測定結果
Ø PPF: 528μmol/m2/s

 

太陽とおなじパーフェクトな光の連続スペクトル

太陽光は、植物にとってもっとも栽培効率が高い光です。なぜなら太陽が放射する光色の幅とバランスである連続スペクトルが、光合成速度を促進するばかりではなく、生長や開花をもたらす植物ホルモンの生合成にも深く関わっているからです。

そのため、SANlight 4W とS2W は、太陽光と同じ光スペクトルを放出します。400nm~730nm(PAR= 光合成有効放射)にあたる全波長を植物に最適な割合で放出します。

ナトリウムランプ やCFL(コンパクト蛍光ランプ) をはじめ、多くのLED など、従来の離散スペクトル*3を放出する栽培用ランプと比較すると、SANlight S4W、S2W は、「光飽和点」*4ができない連続スペクトルを放出するため光合成効率が高くなります。 SANlight S4W とS2W の光スペクトルは、植物の生長期から開花期を通して、すべての生長段階に最適です。

 
*3 ランプにおける離散スペクトルとは、一定の色の光だけ強く放射することをいいます。例えば、HPSランプは、赤の波長を中心に強く放射され、青と赤の間の波長がとぎれているスペクトルになっています。一方、SANlight S4WとS2Wは、赤と青だけでなく、緑や黄色といったすべての波長の色を連続して放出する連続スペクトルになっています。
*4「 光飽和点」とは、光の強さが一定を越えると、それ以上どんなに強い光を当てても光合成量がふえなくなる限界点のことをいいます。

 

Nlight S4W のデータシート(pdfファイル)はこちら

SANlight S2W のデータシート(pdfファイル)はこちら