NANOLUX SLIM Series 250W

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■ 片手で持てる、わずか1Kgの電子安定器! 革命的なナノラックス・バラスト250W

■ 100%, 75%, 50%の3段階に調光できるディマブル電子安定器。

■ ラッシュ電流のストレスを抑えて電球を守るナノラックス独自の制御
「ソフトスタート・テクノロジー」 と「ソフト・ディミング(調光)」

■ 複数の電球の同時点灯を読みとり、始動タイミングをずらす「ランダム・スタート」

■ 点灯中の動作状況が確認ができる独自の「LEDセーフティーチェック・システム」機能。

■ 従来の電子安定器よりも20%涼しく、コイル式安定器より消費電力を30%節約!

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1. NANOLUX BALLAST は、北米とヨーロッパで流通しているメタルハライド(MH)ランプと高圧ナトリウム(HPS)ランプをいずれも点灯可能な電子安定器(エレクトロニック・バラスト)です。

「植物の大きさに合わせた調光が可能・上手に電気代を節約!」

ランプ光量を 100% , 75% , 50% の3段階に調光できるので、例えばメタルハライド(MH)ランプの場合は、サラダ野菜など弱光性植物では50%〜75%で点灯させたり、または、夏野菜など強い光が好きな植物では、挿し木や幼苗期には50%の弱光でスタートさせ、生長段階に合わせ光量を75%→100%へと強くしていくことができます。
開花期に適した高圧ナトリウム(HPS)ランプは、メタルハライド(MH)ランプよりも光量が強いため、開花前期には50%の弱光でスタートさせ、その後の開花や着果の段階に合わせ光量を75%→100%へと強くしていくことができます。
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このように、調光機能がついたナノラックスバラストは、幅広い生長段階や植物の種類に、ひとつのランプで対応できます。

調光レベル 50%、75% で点灯中は、100%と比べ放熱と消費電力を抑え、電気代のコスト削減につながります。

ナノラックスバラスト600Wで、高圧ナトリウム(HPS)ランプ600Wを
100%、75%、50%に調光して点灯させた場合の電気代 

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 HPS600Wランプ点灯5分後に、簡易テスターで計測を開始しました。
上記の電気代は、テスターの種類や使用環境などで変動しますので、あくまでも目安としてお考えください。

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【ご注意いただきたいこと】


※ナノラックス600Wバラストで、MH/HPSランプ400Wを点灯させることはできません。MH/HPSランプ600W電球で点灯させてください。安定器のW(ワット数)にあった電球をご使用ください。光を弱くしたい場合、または、電気代を節約したい場合は、安定器の調光を 50% または 75% にします。

※日本製のMH/HPSランプ電球は点灯できません。(水銀灯用安定器で点灯する電球)

※北米使用のコンバージョンタイプのMH/HPSランプ電球は点灯できません。
GIBライティング等の電球をご使用ください。

 

2. ナノラック独自の制御機能「ソフトスタート・テクノロジー」、「ソフト・ディミング」、「ランダム・スタート」で、ラッシュ電流の負荷が大きくかかる始動時に、電球と本体を故障から守ります。


電子安定器は、電源が入った瞬間に、非常に大きな電流が流れます(ラッシュ電流 または 突入電流)。

従来の電子安定器は、電源が入った瞬間のラッシュ電流が非常に大きいため、400W以上の安定器に対応していない24時間タイマーで作動させたり、消費電力の大きな電気機器と同じ回線から電源をとっている場合は、MH/HPSランプが故障しやすくなるか、短寿命になりやすいというデメリットがありました。MH/HPSランプは、大きな電流に弱いため壊れやすくなります。また、電子安定器本体も故障しやすくなります。

A) ソフト・スタートについて : ソフト・スタート」とは、電子安定器に電源がはいった瞬間にラッシュ電流が大きくなりすぎないように、おだやかに始動する機能です。そのため、従来の安定器は電源を入れるとすぐに電球がパッと点灯しましたが、ナノラックスバラストは「ソフト・スタート」制御により、少しずつ明るくなって電球が点灯します。直ちに点灯しないのは、故障ではありません。

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B) ソフト・ディミングについて : ナノラックスバラストは、光量の強さを100%, 75%, 50% の3段階で調光する時も、調光の切りかえをおだやかにおこなう独自のソフト・ディミング」制御で電球を守ります。

C) ランダム・スタートについて : 2つ以上のナノラックスバラストを同時に電源を入れたとき、本体はそれを認識し、始動のタイミングをランダムにずらします。そのため、複数の電球の同時点灯による負荷を抑えて電球を守り、短寿命を防ぎます。
2つ以上のナノラックスバラストを作動させる場合は、充分な電力を確保できる環境のみで行ってください。(200v環境など)

※家庭用100Vコンセント定格電流は15Aです。コンセントひとつにつき、ナノラックスバラスト250Wは2台まで、ナノラックスバラスト600Wは1台までしか使用できません。契約アンペアを超えないように設置数を決定してください。また、電源が入った瞬間は、通常の何倍もの電流が一瞬流れますので、400W以上の安定器に対応していない24時間タイマーで作動させますと、単寿命または故障の原因となります。タイマーは、250W対応24時間タイマー ・ 600W対応24時間タイマー に対応しているものを選んでください。コンセントを差し込むだけの簡易式24時間タイマーは、電子安定器400W以上には対応していません。また、200V環境は、200V対応の24時間タイマーをお選びください。簡易式24時間タイマーや、たこ足配線での使用は電気火災の原因となります。絶対におやめください。

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3. 始動時と点灯中の異常をLEDで知らせる「安全制御機能」

LED点灯グリーン :  正常

1)  0.5秒間点滅 : 冷却ファンの不具合、またはファンが何かでふさがれている状態

2)  1秒間点滅 : 電圧の異常。 電圧が80V以下または290V以上になり、本体またはランプが故障する恐れあり。
電圧が降下しているケースが多くあります。配線作業がいらない24時間タイマーや、空調機器など消費電力が大きな電化製品を使用していないか確認してください。この状況で使用を続けると電流が多く流れ続け、電球と安定器本体は短寿命になります。MH/HPS ランプは、高電流で壊れやすい性質があります。

3)  2秒間点滅 : 電気回路のショートまたは開放時の保護モード。
ナノラックスバラストは、50秒後にリスタートを試み、再起動に20回失敗した場合は自動的にシャットダウンするようにプログラミングされています。

4)  3秒間点滅 : 高温によるセーフティー・シャットダウン。
本体内部が55℃以下になったら自動的にリスタートします。

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4. ナノラックスバラストの仕様

1) 入力電圧範囲 : 90-265 V / (50-60hz)

2) 力率 : > 0.99

3) 波効率 : <1.7

4) 全高調波歪 ( THD ) : <10%

5) 動作周囲温度 : -30°C~ 55°C

6) 出力周波数 : ≧30KHz

7) 北米とヨーロッパのMH/HPSランプ点灯 (日本仕様と北米のコンバージョンMH/HPSランプは除く)

8)  ナノラックスとランプ間のコードは、最長15mまで延長可能( 4m以上延長する場合は、配線 3X2.0㎟ を使用すること ) ランプコードは別売。

9) 重量と寸法 :  250W  ±1Kg 245X120X45(mm)  :  600W=±1.2Kg 245X120X45(mm)

10)  付属の電源コード:長さ 1.8m  100V,200V対応。

ナノラックス・バラスト600W、わずか1.16Kg!
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5. ナノラックス安定器のメンテナンス方法

ナノラックスバラスト本体は、定期的に乾いたきれいな布で全体をふきとり、冷却ファンにたまった ホコリや異物を取りのぞいてください。

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上記文章、および画像は、「ナノラックス・バラスト250W/400W/600W」上記仕様製品のみに該当し、保証するものです。当製品以外への転載、無断使用を硬くお断りいたします。